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改正 : 令和2 権利9 連帯債務及び連帯保証の絶対的効力
投稿者: matsuo 投稿日時: 2020-05-06 22:37:32 (6 ヒット)

連帯債務者の1人に生じた事由が他の連帯債務者に及ぶこととなる事由を見直して、履行、更改、相殺、混同としました。絶対的効力とされていた『履行の請求』『免除』および消滅時効は相対的効力となりました。
連帯保証についても、従来は連帯保証人に生じた事由が主たる債務者に債務者に及ぶこととされていた履行の請求が、改正により、主たる債務者に及ばないことになりました(458条)。
第458条
 第434条から第440条までの規定は、主たる債務者が保証人と連帯して債務を負担する場合について準用する。
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主債務者と保証人とが連帯して債務を負担するとき(連帯保証)は、連帯債務者の1人について生じた事項の効力を規定した民法434条から440条まで(履行の請求・更改・相殺・債務の免除・混同・時効の完成の絶対的効力、相対的効力のみを有する事項)が準用される。つまり、負担部分のない連帯債務と同じ扱いとなる。

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