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改正 : 令和2 権利13 請負人の契約不適合責任
投稿者: matsuo 投稿日時: 2020-05-06 23:01:11 (4 ヒット)

請負人が種類又は品櫃に関して契約内容に適合しない仕事の目的物を注文者に引渡したとき、注文者は、履行の追完請求、報酬減額の請求、損害賠償請求、契約の解除がすることができます。そこで、建物その他の工作物について、注文者は、契約の解除をすることができるようになりました(636<637条)。

636条
請負人が種類又は品質に関して契約の内容に適合しない仕事の目的物を注文者に引き渡したとき(その引き渡しを要しない場合にあっては、仕事が終了したときに仕事の目的物が種類又は品質に関して契約の内容に適合しないとき)は、注文者は、注文者の供した材料の性質又は注文者の与えた指図によって生じた不適合を理由として、履行の追完の請求、報酬の減額の請求、損害賠償の請求及び契約の解除をすることができない。ただし、請負人がその材料又は指図が不適当であることを知りながら告げなかったときは、この限りでない。

637条
1 前条本文に規定する場合において、注文者がその不適合の事実を知った時から1年以内にその旨を請負人に通知しないときは、注文者は、その不適合を理由として、履行の追完の請求、報酬の減額の請求、損害賠償の請求及び契約の解除をすることができない。

2 前項の規定は、仕事の目的物を注文者に引き渡した時(その引渡しを要しない場合にあっては、仕事が終了した時)において、請負人が同項の不適合を知り、又は重大な過失によって知らなかったときは、適用しない。

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