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宅建業法 : 平成17年 宅建業法遍
投稿者: matsuo 投稿日時: 2006-10-26 16:50:10 (2255 ヒット)

平成17年度 宅地建物取引主任者試験(宅建業法遍)

平成17年度  宅地建物取引主任者試験     takumeikan

【宅建業法遍】

**************************************************************************

【問30】 宅地建物取引業の免許 (以下この問において「免許」という。) に関する次の
      記述のうち、正しいものはどれか。

1 Aの所有するオフィスビルを賃借しているBが、不特定多数の者に反復継続して転貸
  する場合、AとBは免許を受ける必要はない。

2 建設業の許可を受けているCが、建築請負契約に付随して、不特定多数の者に建物
  の敷地の売買を反復継続してあっせんする場合、Cは免許を受ける必要はない。

3 Dが共有会員制のリゾートクラブ会員権 (宿泊施設等のリゾート施設の全部又は一部
  の所有権を会員が共有するもの) の売買の媒介を不特定多数の者に反復継続して行
  う場合、Dは免許を受ける必要はない。

4 宅地建物取引業者であるE (個人) が死亡し、その相続人FがEの所有していた土地
  を20区画に区画割し、不特定多数の者に宅地として分譲する場合、Fは免許を受ける
  必要はない。

 【正答率  64.2%】

【問31】 宅地建物取引業の免許(以下この問において「免許」という。)に関する次の記
     述のうち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。

1 宅地建物取引業者A社は、取締役が道路交通法に違反し、懲役1年執行猶予3年の
  刑に処せられたため、免許取消処分を受けた。Bが取締役を退任した後、A社は改め
  て免許申請をしてもBの執行猶予期間が経過するまで免許を受けることができない。

2 C社の取締役が刑法第198条 (贈賄) の罪により罰金の刑に処せられ、その執行を
  終えてから3年を経過した場合であっても、C社は免許を受けることができない。

3 D社の取締役が、刑法第204条 (傷害) の罪により懲役1年執行猶予2年の刑に処
  せられた場合、刑の執行猶予の言渡しを取り消されることなく、かつ猶予期間の満了
  の日から5年を経過しなければ、D社は免許を受けることができない。

4 甲県知事の免許を受けているE社の取締役Fが、刑法第208条 (暴行) の罪により
  罰金の刑に処せられた場合、E社の免許は取り消される。

 【正答率  57.2%】

【問32】 宅地建物取引業法に規定する取引主任者に関する次の記述のうち、正しいも
     のはどれか。

1 都道府県知事は、その登録を受けている取引主任者が、他人に自己の名義の使用を
  許し、その他人がその名義を使用して取引主任者である旨の表示をしたとき、当該取
  引主任者に対し、必要な指示をすることができる。

2 宅地建物取引業者は、10戸以上の一団の建物の分譲について案内所を設置して行
  う場合、その案内所において業務に従事する者の数に対する取引主任者の数の割合
  が1/5以上の成年者である専任の取引主任者を置かなければならない。

3 宅地建物取引業者の従業者である取引主任者は、本人の同意がある場合を除き、正
  当な理由がある場合でも、宅地建物取引業の業務を補助したことについて知り得た秘
  密を他に漏らしてはならない。

4 取引主任者Aは、甲県知事から事務の禁止の処分を受け、宅地建物取引主任者証を
  甲県知事に提出したが、禁止処分の期間が満了した場合は、返還の請求がなくても、
  甲県知事は、直ちに宅地建物取引主任者証をAに返還しなければならない。

 【正答率  70.7%】

【問33】 宅地建物取引業者A (甲県知事免許) の営業保証金に関する次の記述のう
      ち、宅地建物取引業法の規定によれば、正しいものはどれか。

1 Aは、甲県の区域内に新たに二つの支店を設け宅地建物取引業を営もうとする場合、
  額面金額1,000万円の地方債証券を供託して営業保証金に充てれば足りる。

2 家主Bは、居住用建物の賃貸の管理委託契約をAと締結していたが、Aが借主から収
  受した家賃を約束期日が過ぎてもBに支払わなかった。この場合、Bは、Aが供託した
  営業保証金からその債権の弁済を受ける権利を有する。

3 印刷業者Cは、Aが行う宅地建物の売買に関する広告の印刷依頼を受け、印刷物を
  作成し納品したが、AがCに対しその代金を支払わなかった。この場合、Cは、Aが供託
  した営業保証金からその債権の弁済を受ける権利を有する。

4 Aは、買主Dに対し、土地付建物の売買契約を締結する前に、営業保証金を供託した
  主たる事務所のもよりの供託所及びその所在地について説明するようにしなければな
  らない。

 【正答率  69.4%】

【問34】 宅地建物取引業者Aが行う広告に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法
     の規定によれば、正しいものはどれか。

1 Aは、宅地又は建物の売買、交換又は貸借に関する広告をするときは、取引様態の
  別を明示しなければならないが、取引の相手方に対し、取引様態の別が明らかである
  場合は明示する必要はない。

2 Aは、宅地造成工事規制区域内における宅地造成工事の許可が必要とされる場合に
  おいて、当該宅地の売買に関する広告は、宅地造成等規制法第12条に規定する宅
  地造成工事の完了検査を受けた後でなければしてはならない。

3 Aは、建物の売買の広告に当たり、当該建物の形質について、実際のものよりも著しく
  優良であると人を誤認させる表示をした。当該建物に関する注文はなく、取引が成立し
  なかった場合であっても、Aは監督処分及び罰則の対象となる。

4 Aは、建物の貸借の媒介に当たり、依頼者の依頼に基づいて広告をした。Aは報酬と
  は別に、依頼者に対しその広告料金を請求することができない。

  【正答率  85.5%】

【問35】 宅地建物取引業者Aが自ら売主となって宅地建物の売買契約を締結した場合
     に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反するものはどれか。
     なお、この問において、AとC以外の者は宅地建物取引業者ではないものとする。

1 Bの所有する宅地について、BとCが売買契約を締結し、所有権の移転登記がなされ
  る前に、CはAに転売し、Aは更にDに転売した。

2 Aの所有する土地付建物について、Eが賃借していたが、Aは当該土地付建物を停止
  条件付でFに売却した。

3 Gの所有する宅地について、AはGとの売買契約の予約をし、Aは当該宅地をHに転売
  した。

4 I の所有する宅地について、Aは I と停止条件付で取得する売買契約を締結し、その
  条件が成就する前に当該物件についてJと売買契約を締結した。

  【正答率  72.8%】

【問36】 宅地建物取引業者Aが、B所有の宅地の売却の媒介依頼を受け、Bと媒介契
     約を締結した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法によれば、正しい
     ものはいくつあるか。

 ア   Bの申出により、契約の有効期間を6月と定めた専任媒介契約を締結した場
      合、その契約はすべて無効である。

 イ  AB間で専属専任媒介契約を締結した場合、AはBに対し、当該契約の業務の
      処理状況を2週間に1回以上報告しなければならない。

 ウ   AB間で専属専任媒介契約を締結した場合、Bは、Aが探索した相手方以外の
      者と売買契約を締結することができない。


1 一つ

2 二つ

3 三つ

4 なし
 → 解答・解説

 【正答率  75.5%】

【問37】 宅地建物取引業者が行う宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説
     明に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

1 宅地の売買の媒介において、当該宅地に係る移転登記の申請の予定時期について
  は、説明しなくてもよい。

2 宅地の売買の媒介において、当該宅地が造成に関する工事の完了前のものであると
  きは、その完了時における形状、構造並びに宅地に接する道路の構造及び幅員を説
  明しなければならない。

3 宅地の売買の媒介において、天災その他不可抗力による損害の負担を定めようする
  場合は、その内容を説明しなければならない。

4 宅地の貸借の媒介において、借地借家法第22条で定める定期借地権を設定しようと
  するときは、その旨を説明しなければならない。

 【正答率  63.1%】

【問38】 宅地建物取引業者がマンションの一室の貸借の媒介を行う場合、宅地建物取
     引業法第35条に規定する重要事項の説明に関する次の記述のうち、正しいもの
     はどれか。

1 当該マンションの管理が委託されているときは、その委託を受けている者の氏名 (法
  人にあっては、その商号又は名称)、住所 (法人にあっては、その主たる事務所の所
  在地) 及び委託された業務の内容を説明しなければならない。

2 建築基準法に規定する容積率及び建ぺい率に関する制限があるときは、その制限内
  容を説明しなければならない。

3 建物の区分所有法等に関する法律第2条第3項に規定する専有部分の用途その他
  の利用の制限に関する規約の定めがあるときは、その内容を説明しなければならな
  い。

4 敷金の授受の定めがあるときは、その敷金の額、契約終了時の敷金の精算に関する
  事項及び金銭の保管方法を説明しなければならない。

 【正答率  64.0%】

【問39】 売主A、買主Bの間の宅地の売買について宅地建物取引業者Cが媒介をした場
     合の次の記述のうち、宅地建物取引業法 (以下この問いにおいて 「法」 という。)
     に違反しないものはどれか。

1 Cは、取引主任者をして法第35条に基づく重要事項の説明 (以下この問において
   「重要事項」 という。) を行わせたが、AとBの同意があったため、法第37条の規定
  に基づく契約内容を記載した書面 (以下この問において 「契約書面」 という。) を交付
  しなかった。

2 Cの従業者である取引主任者がBに対して重要事項説明を行う際に、Bから請求がな
  かったので、宅地建物取引主任者証を提示せず重要事項説明を行った。

3 Cは、AとBの契約が成立したので、取引主任者に記名押印させ、AとBに対して契約
  書面を交付したが、両者に対して書面に記載された事項を説明しなかった。

4 AとBどちらからも、早く契約したいとの意思表示があったため、Cは契約締結後に重
  要事項説明をする旨AとBの了解を得た後に契約を締結させ、契約書面を交付した。

  【正答率  78.1%】

【問40】 宅地建物取引業法 (以下この問において「法」という。) 第37条の規定に基づ
     く契約を証する書面 (以下この問において 「契約書面」 という。) に関する次の
     記述のうち、誤っているものはどれか。

1 居住用建物の賃貸借契約において、貸主と借主にそれぞれ別の宅地建物取引業者
  が媒介するときは、どちらか一方の宅地建物取引業者が契約書面を作成したとして
  も、契約書面の交付については双方の宅地建物取引業者がその義務を負う。

2 宅地建物取引業者が土地売買における売主の代理として契約書面を作成するに当
  たっては、専任でない取引主任者が記名押印してもよい。

3 居住用建物の賃貸借契約において、貸主には代理の宅地建物取引業者Aが、借主に
  は媒介の宅地建物取引業者Bがおり、Bが契約書面を作成したときは、借主及びAに
  契 約書面を交付すればよい。

4 貸主である宅地建物取引業者Cが、宅地建物取引業者Dの媒介により借主と事業用
  建物の賃貸借契約を締結するに当たって、Dが作成・交付した契約書面に法第37条
  違反があった。この場合、Dのみが監督処分及び罰則の対象となる。

 【正答率  40.7%】

【問41】 宅地建物取引業者Aが自ら売主として宅地建物取引業者でない買主Bと土地
     付建物の売買契約を締結した場合における、宅地建物取引業法 (以下この問に
     おいて 「法」 という。) 第37条の2の規定による売買契約の解除に関する次の
     記述のうち、誤っているものはどれか。

1 BがAのモデルルームにおいて買受けの申込みをし、Bの自宅周辺の喫茶店で売買
  契約を締結した場合は、Bは売買契約を解除することができない。

2 BがAの事務所において買受けの申込をした場合は、売買契約を締結した場所がAの
  事務所であるか否かにかかわらず、Bは売買契約を解除することができない。

3 Bがホテルのロビーにおいて買受けの申込をし、当該場所において売買契約を締結し
  た場合、既に当該土地付建物の引渡しを受け、かつ、代金の全部を支払った場合で
  も、Aが法第37条の2に規定する内容について書面で説明していないときは、Bは当
  該契約を解除することができる。

4 Bがレストランにおいて買受けの申込をし、当該場所において売買契約を締結した場
  合、Aが法第37条の2に規定する内容について書面で説明し、その説明の日から起
  算して8日を経過した場合は、Bは当該契約を解除することができない。

 【正答率  71.2%】

【問42】 宅地建物取引業者Aが自ら売主として、宅地建物取引業者でないBに宅地 (造
     成工事完了済み) を分譲する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法
     の規定に違反しないものはどれか。なお、当該宅地の分譲価額は4,000万円と
     する。

1 Aは、手付金として400万円をBから受領したが、保全措置を講じなかった。

2 Aは、手付金100万円をBから受領した後、中間金として600万円を受領したが、中
  間金600万円についてのみ保全措置を講じた。

3 AとBは、「瑕疵担保責任を負うべき期間は、当該物件の売買契約を締結してから2年
  間とする」旨の特約を定めた。

4 AとBは、「宅地に隠れた瑕疵があった場合でも、その瑕疵がAの責めに帰すものでな
  いときは、Aは担保責任を負わない」旨の特約を定めた。

  【正答率  61.9%】

【問43】 宅地建物取引業者Aが自ら売主としてマンション (販売価額 3,000万円) の
     売買契約を締結した場合における次の記述のうち、民法及び宅地建物取引業法
     の規定によれば、正しいものはどれか。

1 Aは、宅地建物取引業者であるBとの売買契約の締結に際して、当事者の債務不履
  行を理由とする契約の解除に伴う損害賠償の予定額を1,200万円とする特約を定
  めた。この特約は無効である。

2 Aは、宅地建物取引業者でないCとの売買契約の締結に際して、当事者の債務不履
  行を理由とする契約の解除に伴う損害賠償の予定額を1,200万円とする特約を定
  めることができる。

3 Aは、宅地建物取引業者であるDとの売買契約の締結に際して、当事者の債務不履
  行を理由とする契約の解除に伴う損害賠償の予定額の定めをしなかった場合、実際
  に生じた損害額1,000万円を立証により請求することができる。

4  Aは、宅地建物取引業者でないEとの売買契約の締結に際して、当事者の債務不履
   行を理由とする契約の解除に伴う損害賠償の予定額を600万円、それとは別に違
   約金を600万円とする特約を定めた。これらの特約はすべて無効である。

  【正答率  80.5%】

【問44】 宅地建物取引業者A (消費税納税事業者) が、B所有の居住用建物につい
     て、媒介により貸主Bと借主Cとの賃貸借契約を成立させた場合について、Aが受
     けることのできる報酬額について、誤っているものはどれか。
     なお、建物の1月分の借賃は9万円とする。

1 Aは、BとCの承諾を得たときは、Bから94,500円、Cから94,500円を受領でき
  る。

2 Aは、Bの承諾を得たときは、Bのみから94,500円を受領できる。

3 Aは、Bから47,250円、Cから47,250円を受領できる。

4 Aは、Bの承諾を得たときは、Bから70,000円、Cから24,500円を受領できる。

  【正答率  82.2%】

【問45】 宅地建物取引業者Aが宅地建物取引業保証協会 (以下この問において 「保証
     協会」 という。) に加入した場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の
     規定によれば、正しいものはどれか。

1 Aが保証協会に加入する前に、Aと宅地建物取引業に関し取引をした者は、弁済業務
  保証金について弁済を受けることができない。

2 Aは保証協会に加入した後に新たに事務所を開設したときは、その日から2週間以内
  に、営業保証金500万円を主たる事務所のもよりの供託所に供託しなければならな
  い。

3 Aがその一部の事務所を廃止したため、保証協会が弁済業務保証金分担金をAに返
  還しようとするときは、保証協会は、弁済業務保証金の還付請求権者に対し、一定期
  間内に認証を受けるため申し出るべき旨の公告を行う必要はない。

4 Aが、保証協会から弁済業務保証金の還付に係る還付充当金を納付すべき旨の通知
  を受けた日から2週間以内に、通知された額の還付充当金を保証協会に納付しない場
  合、保証協会は納付すべき旨の催告をしなければならず、催告が到達した日から1月  以内にAが納付しない場合は、Aは社員としての地位を失う。

  【正答率  69.7%】

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解答

  30問/1  31問/4  32問/1  33問/4  34問/3  35問/4

  36問/1  37問/3  38問/3  39問/3  40問/3  41問/3  

  42問/1  43問/3  44問/1  45問/3
*********************************************************************************

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