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投稿者: matsuo 投稿日時: 2020-05-05 20:45:07 (33 ヒット)

 売主の責任の性質が、特別な法定の売主の無過失責任から、契約の内容に不適合ということになる契約責任に代わり、引渡された目的物が契約の内容に適合しない場合に、買主は、売主に対して、『代金減額請求』『追完』『修補請求』『損害賠償請求』『契約の解除』の行使ができるようになりました。これらの権利を行使するためには、契約の内容に不適合な事実を知ってから1年以内に、その事実を通知することが必要になりました。
 移転した権利が契約の内容に適合しない場合も、買主は売主に対して、代金減額請求、追完請求、修補請求、損害賠償請求、契約の解除の行使ができるようになりました。(565条)


投稿者: matsuo 投稿日時: 2020-05-05 17:45:30 (31 ヒット)

債務不履行よる損害賠償請求について、債務の不履行が契約その他の債務の発生原因及び取引上の社会通念に照らして債務者の責めに帰することができない事由によるものであるときは請求できないと規定されました。(415条1項但し書)
また、履行遅滞については、不確定期限付きの場合は、債務者が期限の到来したのちに 履行の請求を受けたとき又は、期限の到来したことを知った時のいずれか早い時から履行遅滞となる旨規定されました。(412条2項)


投稿者: matsuo 投稿日時: 2020-05-05 17:31:09 (34 ヒット)

無権代理人の責任について改正されました。
代理人が自己に代理権がないことを知って代理行為をした場合は、その相手方は過失があっても無権代理人に責任追及することができることになった。


投稿者: matsuo 投稿日時: 2020-05-05 17:26:14 (32 ヒット)

■債権の消滅時効
債権の消滅時効は、債権者が権利を行使できることができる事を知った時から5年とされた。また、権利を行使することができる時から10年間とされました。人の生命又は、身体の侵害による損害賠償請求権の消滅時効は、権利を行使できるときから10年を20年間としています。(167条)


投稿者: matsuo 投稿日時: 2020-05-03 18:47:36 (37 ヒット)

4.時効
 従来の時効の中断という取り扱いを時効の完成猶予及び更新として規定の見直しをしました。
 裁判上の請求をすることにより、その事実が終了するまでの間は、時効は完成しません。時効の完成の猶予です。猶ここは去年学習した方は猶予を停止と読み替えてもよいと思います。
 確定判決によって権利が確定したときは、当該事由が終了した時から新たに時効が進行することになります。更新(中断と読み替えても差し支えないと思います)という。
権利の承認があった時はは、その時から新たにその進行を始めます。更新となります。


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