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カテゴリ: 物権変動
タイトル:二重譲渡 人気 Windows Media Player Windows Madia Player
説明:
二重譲渡
1.不動産の物権変動は登記がなければ第三者に対抗できないのか

   事例1
  
     土地
       1月10日 1億
     A  → → →  B
     売主  買主
     ↓

     ↓ 1月20日 2億

     ↓
     C
     買主

    
   AB間の契約が成立すれば、所有権はBに移転する。よってBはAに対
   して、所有権移転登記を主張できます。
                  ▼
   ところが登記をする前にAが同じ土地を後にCとも売買契約をしてしま
   ったらどうなるのでしょう。(二重譲渡の問題である。)

                  ▼
   物権の変動は、意思表示だけで生じることからCにも所有権は移転する
   ことになります。

   ようするにAB間の売買契約も、AC間の売買契約も、ともに有効に成
   立することになるのです。
                  ▼
   このようにひとつの不動産を二人の人に売ることもできるわけであるが、
   しかし、土地は一つしかない。
                  ▼
   BC間には契約の存在はないわけであるから互いになんの債権も生じな
   い。しかし、互いにその不動産をめぐって利害関係にたつ。
                  ▼
   契約だけで所有権が移転するという考え方だけでは、二人とも所有者と
   いう事になります。しかし、目的不動産は一つしかない。
                  ▼
   どちらか一方を所有者ときめなければならない。
   では、BCのどちらが所有者を主張できるであろうか。

           


★民法は動画で説明したように、物権変動があったことを証拠として
    登記制度を設け、そこに証拠を残していれば、つまり『登記』をして
    おけば、物権変動をあったことを第三者に対抗できるとしたのです。

   ★重要ポイント
    ******************************************************
    ここで重要なことは、対抗できるかできないかは『登記の有無』
    だけで決め、『善意・悪意』は問わないということです。
    ******************************************************
            ▼▼▼▼
   ※つまり、Cは『登記』さえ得ていれば、たとえBが自分より先に土地を
    買ったことを知っていたとしてもBに所有権の取得を対抗できるわけです。


▼▼演習問題▼▼

http://takumeikan.com/taku_info/modules/bulletin/article.php?storyid=85

キツツキ宅建メル講座より!!http://www.takumeikan.com/mailmagagin/mailmaga.html
キツツキ宅建DVD講座の一部より!!
http://www.takumeikan.com/DVDSite/dvd_top.html
view
掲載日:2007-1-5 12:05
投稿者: matsuo
ヒット数:1860
再生時間/データ速度: 00:51/340kbps
評価:(投票数 0 ) 0.00



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