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都城市の不動産


■令和5年度宅地建物取引士合格体験記

大学時代の友人の勧めで宅地建物取引士試験を受験しようと思ったのがきっかけで拓明館の門を開きました。

 拓明館の授業では、権利関係(民法)→法令上の制限→宅建業法→税・その他 といった具合に進んでいきます。オリジナルテキスト中心に基礎講座があり、基礎講座で覚えた知識が定着しているのか確認するための確認問題、確認問題を要約した要点講座、本試験前の直前対策講座といった流れで試験本番に臨むことになります。本試験対策として、それぞれの分野の中間テスト、厳選問題、直前問題といった本屋さんには置いてないような問題を沢山解くことが出来、他の受験生に差をつけることだって可能です。講義内容も長年不動産業界に携わってきた知識と経験をもとに実際の取引を題材にしたわかりやすい授業をしてくれます。法律の知識がなくとも先生の話をよく聞き、復習をきちんとしていれば間違いなく合格に手が届くと思っています。

 僕は、3月から拓明館で勉強を始め試験前までに1000時間ほど勉強してきました。基礎講座から始まり、確認問題を解き、間違えた所はテキストに戻ったり解説を読んだりしていました。テキストは、拓明館のテキストのみで他の出版社の本は買うことはありませんでした。ここのテキストだけで宅建の範囲はほぼ全てカバーされていると感じます。さらに、テキストや解説を読んでも分からない所があれば先生に聞きにいくと即座に答えを教えてくれます。答えだけではなく、何故そのような結論に至ったのかも詳しく解説してくれます。この点は他にはない本講座の特徴だと思います。

 先生は良く「テキストを何回も何回も繰り返し読みなさい。」とおっしゃいます。僕もその通りだと思います。1回読んだだけでは膨大な量の内容が頭に入る訳でもないし、繰り返し読んでいく中で少しずつ知識として定着していくものです。僕自身もテキストを10周以上して合格という2文字を手に入れたのだとおもいます。

 最後に、これを読んで宅建を受けたいという人は是非拓明館に来てください。先生の言葉を信じ、安心してついていってください。この道25年以上講師をしているからこそどのような勉強をしたらいいのか等全部教えてくれます。拓明館で宅建合格を手にしてください。 
 
    令和5年度 一発合格
   安藤 〇〇


 






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